住まいに付いた生活のにおいを緩和する方法とは

最近では自宅で最期を迎えたいと望む方も増えているようです。

最期まで暮らせる住まいつくり

住まいに付いた生活のにおいを緩和する方法とは 最近では自宅で最期を迎えたいと望む方も増えているようです。親が高齢になってくると、そういった話も他人事ではなくなってきます。そういった時に対応出来る住まいつくりの工夫として必要なのは、体が自由に動いていた時と同じ感覚で設備を設置しないようにする事だと思います。例えば、体が自由に動いていた頃は当然のように開けられていたレバー式の扉でも、力が弱くなったり、体が麻痺してしまったような状態になれば、どんなに軽い扉でも開けるのが困難になります。この場合は、滑りの良い引き戸にするなどという工夫が必要になると思います。

あと、人間として一番問題になると言われているのはトイレの問題です。よく介護でも、親のトイレの始末をするのが一番辛い、という話を聞きます。また、介護されている本人からしても、自分でトイレに行けなくなるということは、人間としての尊厳を失うことでもあり、自信を喪失していく可能性もあるそうです。なので、できるだけトイレは自分で済ませられるような住まいにしてあげたいと思います。トイレ内に掴まれる手すりを設置したり、夜中でもトイレに行けるように足下にライトを取り付けるなどが考えられます。また、最近ではベッドサイドにトイレを置けるタイプの部屋もできるそうなので、それも選択肢に入れておきたいです。
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